理科社会で困っている人はいませんか?
1・2年では、ウィニング問題集をやってもらっていますが、
本格的に勉強をやるのは中学3年生の日曜日の授業からとなっています。
中学3年になれば、問題集にテストに入試問題にと
たくさんの問題を解きます。
そしてユアーズのことをキチッとやりさえすれば
必ず点数は上がっていきます!しかし、なかなか理社が好きになれない人や
もっと知りたい人もいると思います。
そこでユアーズのおすすめの参考書を紹介します。
まず一つ目
学研のこの事典は、3年間使えます。
つまり理科は1~3年、社会は地歴公民入ってます。
1冊ずつでOKなので、結構お得です!
教科書もよりも、まとめられています。
ちなみに理科のほうは、僕の持っているものと表紙が違います。
今まではこれらを使っていましたが、
新教育課程のこともありますので対応版を買うことに。
そこで選んだのが、
この二つ。
今日来たばかりで、パッとしか見ていませんが、図が多く見やすいですね。
これから使っていきます!
そして理科で大変お世話になっているのが
この二つ。
僕は職業柄、色々な参考書を衝動買いします。
合わない問題集は、一回開けただけのものもあります。
しかしながら、この問題集はとっても気に入りました!
何が良いというと、図が大変よくまとめられていること。
是非、高専志望の人は、買ってほしいと思っています。
すみませんが。。。。
どれも少々お値段が張ります・・・(汗
はっきりと言いますと、変な薄い問題集を買うよりも
これらの参考書を買うことをお勧めします。
理由は3つ!!!
理由1 問題はユアーズでやりまくるということ。(1・2年生はウィニングをやってください)
理由2 まとめられたものを見ることで、より分かりやすいこと。
理由3 興味がよりわきやすいこと。
ユアーズには、すべての本がありますので、是非中身を見てみてください!
あっ紹介したところで、一切僕のお財布は豊かになりませんので、あしからず・・・